第七課 人祖と現在 カトリック要理の友より抜粋させていだだきます。

人祖は神から特別の恩恵を受けましたか。
人祖は、神の特別の御いつくしみによって、超自然の恩恵を受け、それによって天国の終わりない幸福を得られるように、なっていました。
人祖は、神の超自然の恩恵を保ちましたか。
人祖は、悪魔に誘惑され、神のおきてにそむいて罪を犯し、その結果、超自然の恩恵を失いました。
神は、すべての人の先祖になる、アダムとエバをおつくりになりました。神の恵みによって、苦しむことも、悲しむこともなく、この世の、生活を終わったのち、
天国の永遠の喜びを受けることができるはずでした。
しかし、アダムとエバは、幸福の法則、つまり道徳律を、破り、神に背いて、罪を犯しました、そのため、天国の永遠の幸福を受ける権利を失いました。
しかし、幸いなことに、永遠に苦しみ必要はないのです、神に従う者に天国での永遠の救いを受ける権利を再び、与える、救い主をおくることを約束なさいました。
その方は、神の子、イエズス・キリストであります。

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